ようこそ先輩ラとンゲージエクスチェンジ
パート1「ようこそ先輩」 ようこそ先輩ができて本当に嬉しかったです。一年生の時から思い出して、「いつかこれをしてみたいなあ」と思いました。けっきょく、本当に楽しかったです。行く前に、確かに緊張の気持ちがありました。「どうやって会話が進めるかな」という不安がありました。でも、みんなはドキドキしている気持ちがありそうでしたが、だんだん楽しい会話ができるようになりました。学生と話している時、とても懐かしい気持ちになりました。「ああ、この時を思い出すなあ」と思いました。時に、学生にてフォームの質問をきかれた時、「あ、私もてフォームにすごく困っていた!」と思います。 結局、この経験のおかげで、一年生の学生に「日本語は上達できる!」という気持ちを伝えるチャンスだと思って、もっと「頑張ろう!」という気持ちになれるかもしれません。 今回は先輩としてインタビューをすることは、不思議な気持ちでした。「あまり四年生の感じがないと思うのに、四年生の学生の様子があるのかな」と思って、面白かったと思います。 本当に素敵な経験なので、できて本当にありがとうございます! パート2「ランゲージエクスチェンジ」 ランゲージエクスチェンジは400レベルの日本語の授業の楽しいことの一つだと思います。日本人と会話ができるのはいい日本語の練習だけじゃなくて、友達が作れるチャンスだったと思います。ランゲージエクスチェンジのおかげで、たくさん楽しい会話ができたので、感謝しています。 特に、今回は社会人と話すことができてとても楽しかったと思います。色々な年齢と経験がある人たちと話すと、視野が広げることができて、新しいことを習うことができます。 ランゲージエクスチェンジを通して、国際交流の楽しさをもっと深くわかるようになったと思います。日本の全国からの人と話すおかげで、色々な文化のことと社会のことを学ぶようになったと思います。でも、文化の違いだけじゃなくて、人と共通点が見つけるチャンスだったので、「この人と思ったより似ているな」ということを感じたので、楽しかったです。 この経験から、自分の勉強の中に、人と会話をする大事さをもっと深くわかるようになったので、これから自分の勉強にも役に立つと思います。会話練習だけじゃなくて、日本語で人と人関係を作るスキルももっと上達できるようになったので、嬉しいです。 また、...