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Showing posts from March, 2024

ようこそ先輩ラとンゲージエクスチェンジ

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  パート1「ようこそ先輩」 ようこそ先輩ができて本当に嬉しかったです。一年生の時から思い出して、「いつかこれをしてみたいなあ」と思いました。けっきょく、本当に楽しかったです。行く前に、確かに緊張の気持ちがありました。「どうやって会話が進めるかな」という不安がありました。でも、みんなはドキドキしている気持ちがありそうでしたが、だんだん楽しい会話ができるようになりました。学生と話している時、とても懐かしい気持ちになりました。「ああ、この時を思い出すなあ」と思いました。時に、学生にてフォームの質問をきかれた時、「あ、私もてフォームにすごく困っていた!」と思います。 結局、この経験のおかげで、一年生の学生に「日本語は上達できる!」という気持ちを伝えるチャンスだと思って、もっと「頑張ろう!」という気持ちになれるかもしれません。 今回は先輩としてインタビューをすることは、不思議な気持ちでした。「あまり四年生の感じがないと思うのに、四年生の学生の様子があるのかな」と思って、面白かったと思います。 本当に素敵な経験なので、できて本当にありがとうございます! パート2「ランゲージエクスチェンジ」 ランゲージエクスチェンジは400レベルの日本語の授業の楽しいことの一つだと思います。日本人と会話ができるのはいい日本語の練習だけじゃなくて、友達が作れるチャンスだったと思います。ランゲージエクスチェンジのおかげで、たくさん楽しい会話ができたので、感謝しています。 特に、今回は社会人と話すことができてとても楽しかったと思います。色々な年齢と経験がある人たちと話すと、視野が広げることができて、新しいことを習うことができます。 ランゲージエクスチェンジを通して、国際交流の楽しさをもっと深くわかるようになったと思います。日本の全国からの人と話すおかげで、色々な文化のことと社会のことを学ぶようになったと思います。でも、文化の違いだけじゃなくて、人と共通点が見つけるチャンスだったので、「この人と思ったより似ているな」ということを感じたので、楽しかったです。 この経験から、自分の勉強の中に、人と会話をする大事さをもっと深くわかるようになったので、これから自分の勉強にも役に立つと思います。会話練習だけじゃなくて、日本語で人と人関係を作るスキルももっと上達できるようになったので、嬉しいです。 また、...

三つのときめくモノ

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 ときめくモノを選ぶのは私にとって難しいです。どうしてかというと、たくさん特別なものがあります。ものを集める時、ほとんどいい思い出がついているので、ものを触る時、そのいい思い出を思い出します。 1。リュク 多分、一つは私のリュックです。大学のために買って、大学一年生の時からずっと使っていて、たくさん思い出が入っているピンやキーチェーンが飾っています。よく旅行する時、その場所を思い出すためにピンとキーチェーンを買います。そのリュックも旅行一緒に行ったので、友達のようなものだと思います。リュックの面は思い出と興味を示すキャンバスのようなことだと思っているので、見るたびに嬉しくなります。そして、私の入っているものをよく守ってくれます。例えば、デンマークで留学した時、サラダ油がリュックの前にこぼれました。パスポートや大切な書類が入っていたので、とても心配しました。それなのに、中のものが汚されなかったんです。今、ちょっとひどいシミ(stain)が残っていますが、守ってくれた戦傷(battle scar)のように見えると思います。 2。本物の川瀬巴水のプリント 川瀬巴水は日本人の画家で、新版画芸術運動の先駆者となる方です(pioneer of the shinhanga art movement)。私のアートとデザインで、大影響を与えた人なんです。私のアートインスピレーションの一人です。なので、日本に行った時、川瀬巴水の展覧会に行くことができて本当に嬉しかったです。その展覧会で、思ったより版画が多くて、川瀬巴水の最初の絵から、最後の絵までの旅に行ったような感覚でした。川瀬巴水の絵の世界に落ちたような感じで、展覧会の後はすごく感動しました。もちろん、後でギフトショップに行きました。そこで、川瀬巴水が作った版木で刷った版画を売っていました。「運命、買うべきだ!」と思って、買いました。ちょっとdramaticかもしれないんですが、その版画は私の震えているてにいれて、帰り道で雨が降りながら胸に版画を抱いている時を忘れないと思います。今、見るたびに、とても嬉しくなって、その幸せな時だけじゃなくて、自分のアートの旅を蘇らせてくれるので、ときめくものです。 3。インディアナ・スターバックス マグ リュックと同じように、私のインディアナ・スターバックス マグは一年生の時からときめくもの...

個人プロジェクト中間報告

私のトピックは敬語とビズネスマナーです。 選んだ理由は、敬語がいつも私にとって難しいことなので、もっと集中的な勉強をしたかったです。自分の日本語の勉強でいいことだと思って、自信で本当に身につけたいと思います。そして、日本に関する仕事をしたいので、その場合に敬語は欠かせない部分なんです。 今まで、「敬語の使い方が面白いほど身につく本」という本を読んでいて、内容のノートをとっています。どんな場合で敬語を使うこととどんな場合で敬語を使わなくてもいいことは興味深いと思います。最初に「尊敬は丁寧なので、いつでも敬語を使うのはいい」と思いましたが、そうではないです。時々、尊敬語が必要はなくて、ただ礼儀正しい言い方だけでいいです。例えば、「できない」と言わなくて、「ちょっと難しいかもしれませんが、調べておきます」の方がいいと書かれています。 一方で、ビジネスマナーは敬語とともに習って、アメリカの仕事にも役に立つと思います。例えば、同僚と一緒に話す時、客さんが誰もいなくても、できるだけもっと丁寧に話すべきだということです。もしお客さんが来て気づかなくて、カジュアルな話し方を使ったら、お客さんは違和感を感じさせるかもしれないんです。店員か会社員だったら、店か会社のイメージを出しているので、それを気をつかなければいけません。 でも、まだ困っていることがあります。今は、色々ないい資料がありますが、ちょっと圧倒的になってしまいました。たくさん本がありますが、文法の練習と敬語を使う場合と状況の勉強のバランスが必要だと思います。敬語の動詞や文法的な部分はまだあまり自信がないので、もっと勉強したいと思います。文法だけじゃなくて、どんな場合で敬語を使う部分もあるので、荻内先生がおすすめしてくださった本「日本語敬語トレーニング」をもっと使いたいと思います。ちょっと使い始めて、いい資料だと思います。本の最後の部分に、敬語の文法リストと単語があって、全部かみのフラッシュカードを作りました。前学期のように、スケジュールは私の勉強方法で大事なことなので、これから、もっと具体的な勉強のプランを作りたいと思います。スケジュールがあったら、圧倒的な気持ちが弱くなると思います。 この敬語の勉強はとても面白いと思います。敬語の世界は思ったより大きいので、時々圧倒的な気持ちになります。なので、敬語にまだまだたくさん勉強...