個人プロジェクト中間報告
私のトピックは敬語とビズネスマナーです。
選んだ理由は、敬語がいつも私にとって難しいことなので、もっと集中的な勉強をしたかったです。自分の日本語の勉強でいいことだと思って、自信で本当に身につけたいと思います。そして、日本に関する仕事をしたいので、その場合に敬語は欠かせない部分なんです。
今まで、「敬語の使い方が面白いほど身につく本」という本を読んでいて、内容のノートをとっています。どんな場合で敬語を使うこととどんな場合で敬語を使わなくてもいいことは興味深いと思います。最初に「尊敬は丁寧なので、いつでも敬語を使うのはいい」と思いましたが、そうではないです。時々、尊敬語が必要はなくて、ただ礼儀正しい言い方だけでいいです。例えば、「できない」と言わなくて、「ちょっと難しいかもしれませんが、調べておきます」の方がいいと書かれています。
一方で、ビジネスマナーは敬語とともに習って、アメリカの仕事にも役に立つと思います。例えば、同僚と一緒に話す時、客さんが誰もいなくても、できるだけもっと丁寧に話すべきだということです。もしお客さんが来て気づかなくて、カジュアルな話し方を使ったら、お客さんは違和感を感じさせるかもしれないんです。店員か会社員だったら、店か会社のイメージを出しているので、それを気をつかなければいけません。
でも、まだ困っていることがあります。今は、色々ないい資料がありますが、ちょっと圧倒的になってしまいました。たくさん本がありますが、文法の練習と敬語を使う場合と状況の勉強のバランスが必要だと思います。敬語の動詞や文法的な部分はまだあまり自信がないので、もっと勉強したいと思います。文法だけじゃなくて、どんな場合で敬語を使う部分もあるので、荻内先生がおすすめしてくださった本「日本語敬語トレーニング」をもっと使いたいと思います。ちょっと使い始めて、いい資料だと思います。本の最後の部分に、敬語の文法リストと単語があって、全部かみのフラッシュカードを作りました。前学期のように、スケジュールは私の勉強方法で大事なことなので、これから、もっと具体的な勉強のプランを作りたいと思います。スケジュールがあったら、圧倒的な気持ちが弱くなると思います。
この敬語の勉強はとても面白いと思います。敬語の世界は思ったより大きいので、時々圧倒的な気持ちになります。なので、敬語にまだまだたくさん勉強しなければならないことがありますが、もっと上手に話せたら嬉しいです。これから、資料の数を少なくして、スケジュールを立てて、もっといい勉強しようと思っています。これから、勉強の方法をもっと気をつけて、私の場合に一番いい方法を見つけたいと思います。
敬語は確かに難しいですね。文法とか単語を分かったら、まだ敬語の使い方は多分分かりませんね。文化や礼儀を知らなければいけません。
ReplyDelete敬語とビジネスマナが多いね!
ReplyDelete実は、南山大学でクラスのため、日本のビジネスマナの教科書を買った。アシュリーが興味があったら、教えてくださいね!;)