三つのときめくモノ
ときめくモノを選ぶのは私にとって難しいです。どうしてかというと、たくさん特別なものがあります。ものを集める時、ほとんどいい思い出がついているので、ものを触る時、そのいい思い出を思い出します。
1。リュク
多分、一つは私のリュックです。大学のために買って、大学一年生の時からずっと使っていて、たくさん思い出が入っているピンやキーチェーンが飾っています。よく旅行する時、その場所を思い出すためにピンとキーチェーンを買います。そのリュックも旅行一緒に行ったので、友達のようなものだと思います。リュックの面は思い出と興味を示すキャンバスのようなことだと思っているので、見るたびに嬉しくなります。そして、私の入っているものをよく守ってくれます。例えば、デンマークで留学した時、サラダ油がリュックの前にこぼれました。パスポートや大切な書類が入っていたので、とても心配しました。それなのに、中のものが汚されなかったんです。今、ちょっとひどいシミ(stain)が残っていますが、守ってくれた戦傷(battle scar)のように見えると思います。
2。本物の川瀬巴水のプリント
川瀬巴水は日本人の画家で、新版画芸術運動の先駆者となる方です(pioneer of the shinhanga art movement)。私のアートとデザインで、大影響を与えた人なんです。私のアートインスピレーションの一人です。なので、日本に行った時、川瀬巴水の展覧会に行くことができて本当に嬉しかったです。その展覧会で、思ったより版画が多くて、川瀬巴水の最初の絵から、最後の絵までの旅に行ったような感覚でした。川瀬巴水の絵の世界に落ちたような感じで、展覧会の後はすごく感動しました。もちろん、後でギフトショップに行きました。そこで、川瀬巴水が作った版木で刷った版画を売っていました。「運命、買うべきだ!」と思って、買いました。ちょっとdramaticかもしれないんですが、その版画は私の震えているてにいれて、帰り道で雨が降りながら胸に版画を抱いている時を忘れないと思います。今、見るたびに、とても嬉しくなって、その幸せな時だけじゃなくて、自分のアートの旅を蘇らせてくれるので、ときめくものです。
3。インディアナ・スターバックス マグ
リュックと同じように、私のインディアナ・スターバックス マグは一年生の時からときめくものです。一年生の初めての一週間に買ったと思います。毎日のように使っていて、コーヒータイムの仲間です。確かに、私はBeen there Seriesというスターバックス マグを収集するのは趣味のひとつですが、そのマグカップは飲むためじゃなくて、飾るためなんです。(はい、インディアナ・スターバックス マグは二つありますが、一つは飲むためで、後一つは飾るためです。。。)インディアナに生まれて育ていたので、日常生活で使いたかったと思います。そして、デザインはとてもかわいいと思うので、使うのはもっと楽しくなると思います。
いいブログですね!本当に素敵なときめくモノですね!特に、本物の川瀬巴水のプリントは素敵な物だけじゃなくて、いい思い出がたくさんありますね。私はその日をよく思い出します。楽しくて感動させましたね。
ReplyDeleteリュックの意味は確かに大切だね。毎日隣にあって、色んな旅行にも連れて行きました。
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