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Showing posts from October, 2023

コミュニケーション・スタイル

 アメリカで、色々な人がいて、色々なコミュニケーション・スタイルがあります。それとともに、気をつけることが多いと思います。 一つの大事なことは、大体アメリカ人のコミュニケーション・スタイルはとてもインフォーマルです。もし、誰かがもっとフォーマルの話し方の国から来て、アメリカ人は店の定員まで友達と話すのようなコミュニケーション・スタイルを使います。そして、地域によって違うかもしれませんが、一つの理由はフレンドリーのコミュニケーション・スタイルがあると思います。私の銀行のアルバイトで、上手に仕事をするだけじゃなくて、お客さんに対して歓迎の気持ちを伝えなけれべ行けません。「お客さんがここに来てうれしい」という気持ちを伝えて、ビジネスの中にもっとフレンドリーのイメージを見せます。たとえば、仕事をしている時、よくお客さんと会話をして、いつも笑顔します。誰かが私に優しくなくても、まだ笑顔してフレントリーの態度を続けています。でも、ちょっと疲れています。 そして、気をつけることはユーモアと皮肉の使い方です。アメリカ人のユーモアはたくさん皮肉を使いますが、時々何の場合、だれと使うか気をつけなければいけないと思います。そして、上手に使わなかったら、失礼になって、人の気持ちを傷つける可能性があります。そして、時々、皮肉で誰かの本当の優しくない気持ちが出てくる可能性があります。アメリカ人と話すコミュニケーション・ツールとして役に立ちますが、逆に易しく悪くなります。 ユーモアと一緒に、おおげさな話し方もあります。「死ぬほど疲れている」や、「もし母に言ったら、殺される」というフレーズをよく聞きます。本当にそうじゃないですが、話をもっとドラマチックにしたり、強調をしったりするコミュニケーション・スタイルです。これは普通なんですが、気をつける時もあります。「もしこの試験を合格しなかったら、自殺する」という言い方もあります。大体冗談で言いますが、もしその人は本気だったら、大変になります。私の学校でこれが起きました。学生は廊下で冗談で「自殺する」と言って、カウンセラーが聞いて、「自殺の考えがある」と言うことをその学生のご両親に伝えました。本当に自殺したなかったですが、みんなが心配して事件になりました。ですから、おおげさの話は何の場合と誰に言うのが気をつけなければいけません。 アメリカは色々い...

中間報告

  今学期、日本語能力試験、JLPTのN2の勉強をしている。JLPTのレベルN2を受けることは日本語を勉強し始めた時からずっとしたかったことだ。今年の12月にやっと受けることにした。だから、その時の前に、たくさん勉強と復習をするつもりだ。「新完全マスター」という教科書を使って、その本を完成するように、毎週文法のチャプター2回以上、読解2回以上、超解3回以上、単語3回以上することを計画している。しかし、2回しか、3回しかできないというわけではない。その回数以上をできるだけしたい。その他にも、ネイティブの資料で勉強している。 学んだことは色々がある。日本語の単語や文法を勉強していて、読解と超解を通して、何のコンテキストでそのことを使っているかわかるようになる。私の一番の弱点は文法だと思うから、それに集中している。「新完全マスター」は全て日本語で書いてあるから、時々難しいけれど、いい練習になって、時々英語より深く分かるようになると思う。そして、自分の勉強方法をたくさん学んでいる。私にとって、最もいい結果を出すため、スケジュールや作戦が必要だ。なければ、圧倒されてしまう。そのため、毎週のスケジュールを作って、部分に分けて始めまた。その方法の大事さはこのプロジェクトのおけげで本当に気づいた。 困っていることは復習のことである。たくさんの文法や単語を勉強しているけれど、「新完全マスター」を完成できるように、早くしなければいけない。でも、早いペースのせいで、前のチャプターを復習するのを忘れてしまう。私の勉強の方法で、一回だけ勉強したからといって、本当に身に付くというわけではない。だから、その問題を解決できるように、前に一緒に勉強したことがあるチューターとJLPTの勉強をしようと考えている。一緒に文法を練習して勉強になったと思うので、それはこれからのいい作戦だと思う。 後半は少し緊張する気持ちがある。勉強方法は間違えていて十分な準備じゃないという不安がある。しかし、これからそのことに注意して、もし私の方法で何か違ったら、もう一度考え直して、新しい作戦にするつもりだ。そして、これからもJLPTの教科書以外にも、ネイティブの資料によりフォーカスしたいと思う。色々な資料にせっして、視野を広げたいと思うので、それにも集中しようと思っている。 私は独学が好きなので、このプロジェクトは...

心に残る音楽

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これまでの人生で、私はよく音楽を聞いています。音楽を聞きながら、絵を描いたり、宿題をしたり、運転したりします。なので、音楽は強い力が見られます。音楽は人とつながったり、人を慰めったりできて、私の人人生でそのことは見ることができます。 世界中、多分一番有名な歌手はテイラースウィフトですね。たくさんのアルバムがあって、色々なスタイルとジャンルで歌うことができます。本当に素敵な人だと思います。ですから、心に残る音楽はテイラースウィフトの「スピーク・ナウ」というアルバムです。一つの曲だけを選ぶのは難しすぎて、アルバムの全部は思い出がいっぱいあるんです。 2010年に、「スピーク・ナウ」がリリースされました。その時、私は8歳で、学校の友達は少なかったです。一人の友達はよくなくて、私はその友達に「学校で他の友達が持つことが許さなくて、もししたら絶交だよ」とよく言われました。学校で一人ぼっちしたくなかったので、我慢しましたが、学校は楽しくなかったです。 それにもかかわらず、他の学校に行く近所の友達グレイスさんとアリソンさんは私の本当の大親友で、毎日学校の後で遊びました。子供の時を考えたら、一番いい思い出はみんなとの遊ぶ時です。本当の友情を見せて、姉妹のような人になりました。音楽のことは、グレイス達もテイラースウィフトが大好きでした。よく一緒に聞いたり、踊ったり、歌ったりしました。スピーク・ナウがリリースした時、私たちは本当にワクワクでした。よく一緒に聞いて歌いました。「スピーク・ナウ」を考えると、その楽しい友情がある子供の時を思い出します。 そして、友達との思い出だけじゃなくて、辛い時によく聞いて、慰めまられました。十歳の時、その悪い友達と絶交して、学校でエミリー以外、一人ぼっちでした。そして、その年、私の父は腎臓がんがあって、家族にも辛かったです。でも、その時、「スピーク・ナウ」を何回も聞いた思い出がありました。落ち込んでいた時、聞くたびに元気になりました。不思議な力があるはずだと思いますね。 どうしてそのアルバムは他のテイラースウィフトのアルバムと比べたら、そんなに好きかわかりませんが、落ち込んでいる時によく聞いて、いい思い出を思い出します。残念ですが、高校の時どうしてかわかりませんが、あまりテイラーさんの新しい音楽を聞きませんでした。でも、最近テイラーさんはもう一度ス「ピー...