私の底力
私の底力のエピソードは多分高校生の四年生の時だと思います。コロナのせいで、三月に家で学校をして、高校の四年生ならではの経験がありませんでした。すごく楽しみにしていたことはミュージカルでしたが、公演の1週間前、ロックダウンが起きたんです。どうしてこのようなことが起きたかという気持ちがたくさんあって、最初にとても悲しかったです。 確かに、ロックダウンは大変な時でしたが、結局、好きな時の一つになりました。ちょっと変わった考えかもしれませんが、その時、自分の独学スキルがレベルアップできたと思います。四年生の始まり、本気の日本語の勉強が始まりましたが、ロックダウンのきっかけで、勉強の時間が増えました。日本語の勉強をもっと興味を持つようになっていて、楽しいことになりました。日本語の勉強とともに、もっと着物に興味を持つようになっていて、たくさん着物についての情報を調べていました。 そして、私の他の趣味、本を読むことと絵を描くことをする時間が増えて、楽しくできて嬉しかったです。高校のことでいつも忙しかったので、やっと一日中絵を描くチャンスがあって嬉しかったです。このきっかけで、絵を描く独学が強くなって、もっと勉強できるようになりました。 もっと照明、構図、ストーリーテリングを練習しました。その時の絵です。 そして、結局感謝していたことは、大学の前に、両親と猫たちといい時間を過ごすことができました。お母さんとよく散歩したり、自然で座ってリラックスできたりしました。特に、三歳からずっといた猫リリちゃんと過ごすことができて感謝しています。一年生の秋学期の時ななくなったので、最初に最悪だと思ったロクダウンは、好きなことができて、好きな人と猫と過ごす時間になって、結局感謝の気持ちがたくさんあります。 ロックダウンの経験を振り返って、ほとんどいい思い出があると思います。大学の前に自分の家で家族と猫たちと過ごして、好きなことばかりできたので、幸せな時になりました。確かに、たくさん残念なことがありましたが、もしロックダウンがなかったら、独学が好きだということを気づかなかったかもしれません。