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Showing posts from September, 2023

生きる喜びの瞬間

 私にとって、「生きる喜び」と思ったら、色々なことを考えます。「このために、生きていたんだ」ということを感じた時も多いと思って、感謝しています。 友達や、家族や、私にとって大切な人たちなど一緒に過ごす時間は「生きる喜び」という気持ちになります。友達や家族や大切な人たちは、私にとって大人生で切なものの一つです。でも、子供の時、悪い友情に傷ついた経験がたくさんあります。そのせいで、今も「この人は私のことが本当に好きなのか、それとも我慢しているだけなのか。」という気持ちをよく悩んでいます。でも、特に大学で、私の友達に本当になりたいと思っている人たちに出会って、前の悩みを忘れています。前にいじめないように、本当の私や自分の興味や趣味を見せるのはできないほどいやでしたが、自分に似た人たちを見つけて、怖がらないで、その人たちに自然な私を見せるようになりました。その人たちと一緒に過ごす時間は心地よくて楽しいと思うので、感謝していて、「生きる喜び」をもらいます。確かに、その気持ちをまだ戦っていますが、私のそばにいい人たちがいるのをわかって、その気持ちはだんだん消えてくるかもしれません。 そして、「このために、生きていたんだ」という気持ちもあります。それは、よく好きなことをしている時に感じます。描いた絵を完成する瞬間に、その満足気持ちと達成感は最高だと思います。そして、前のように、好きな人と過ごした後、元気になって、嬉しい気持ちがたくさんあります。よくなかったでもよかったでも、本を読んでしまった満足の気持ちが好きです。確かに、大きい旅行に行ったり、留学したりした経験も「このために、生きていたんだ」という気持ちがたくさんあります。今年の夏休みに日本にいる間、よく「毎日は楽しい日」だと言っていました。でも、大きい経験とシンプルな日常生活の経験は、両方楽しんで、その経験通して、幸せな生活を見つけました。 私の人生で、たくさん感謝の気持ちがある部分があります。どんなことが起こっても、 どんな小さなことでも、生きる喜びを見つけて、生活を楽しむつもりです。

先生との思い出

大学に入る前に、印象に残っている先生はほとんどいませんでした。でも、大学に入ってから、非常に印象に残っている先生がいらっしゃいます。その先生のおかげで、日本語の勉強でもっと情熱を持って、私の将来で日本語を関わりたいと思うようになりました。その先生は、一年生の日本語の先生、荻内先生です。今も四年生の先生なので、もう一度ご勉強できて非常に幸せです。 一年生の時、私の専攻のために、外国語を勉強するのは必要でした。高校でスペイン語を勉強したので、プレイスメントテストを受けてその単位をもらうことができました。でも、そのことをしなくなかったです。高校の四年生の時、本気で日本語の勉強を始めましたので、大学でも勉強したかったです。でも、高校で日本語の授業を取ることがなかったので、前に勉強したのに一年の日本語を受けることが必要でした。でも、この結果は大学生の時の中に一番恵まれたことになりました。 初めてお目にかかった際は日本語101の授業でした。私は非常に緊張しました。その日本語の授業は、私の最初の大学の授業でした。高校の先生方は、よく「大学の先生方は非常にきびしくて意地悪かもしれないので、準備して」とお話しになりました。でも、初めてお目にかかった際は、そんなことではありませんでした。優しくて、みんなに日本語を教えになるのはお楽しみになると思いました。そして、学生の日本語の勉強を本当にご応援になる先生です。先生のおかげで、もう一度日本語の基本をご勉強して、前よりお楽しみするようになりました。なので、一年生の中に、その日本語の授業は一番楽しみにしていた授業になりました。 その時からずっと教えたいただいたことが、日本語の勉強の中だけではなくて、他の勉強中で大切にすることでした。初めて荻内先生のオフィスアワーに参った時、非常にお緊張しました。前に、日本人と日本語で全然お話ししたごとがありません。お話しした時、ちょっと変な言葉を申してしまって、非常に恥ずかしかったです。私は「もう、終わりです。失礼なことを言ってしまって、本当に日本語を話せるかどうか分かりません」と思いました。でも、荻内先生は優しく教えてくださって、間違えをお怖がりしないで、間違えを直すことから学ぶということを教えていただきました。その学ぶことは特に日本語の勉強でお心がけして、お怖がりしないで日本語をお話しようになりました。一...

ガクチカ

大学にいるおかげで、頑張りたいことをたくさん見つけました。勉強やアルバイトや自分のプロジェクトなど、たくさん喜びとチャレンジを経験できました。学校の勉強だけじゃなくて、自分の勉強を頑張りました。 高校生の時からずっと、独学するのはとても好きです。もし興味があったら、そのことを勉強するのはとても楽しいと思います。私の学生生活で、一番頑張った独学のものは日本語と絵を描くことです。 高校の時日本語を勉強しましたが、大学で、日本語の授業と独学を真剣に勉強し始めました。教科書だけで勉強しなくて、日本語の本を読んだり、ビデオで話している日本語をもっと聞いたりして、高校の時からもっと上達できるようになりました。そして、勉強の情熱が増えて、勉強は私にとって楽しいことになりました。 大学の時、絵を描くことには、新しいスタイルとサブジェクトを描くことが恐れないようになりました。描きたい物はもっと高いレベルが必要だったら、できるだけ頑張って、足りないレベルの問題解決をして、勉強になりました。 私の勉強では、色々な喜びがありました。高校生の時、日本語を勉強していたのに、日本人と会話をできることを想像できませんでした。でも、大学で色々な優しい先生と会うことができて、会話をする機会が増えました。確かに、最初に自信で会話全然でなくて、本当に伝えたいいことを伝えなかったのです。でも、先生と話しているおかげで、もっと自信が持つようになって、最近会話をした時、「気持ちを伝えることはもっと自信があるような気がする」と思いました。それだけじゃなくて、私にとってとても楽しいことになって、会話をするのは大好きになりました。高校生の私は全然想像できないことは今できるのはとても喜びです。 絵を描くのも同じです。もっと自信で描くようになって、レベルは高くなればなるほど出来上がりの絵を前より気にせずに絵を描くのプロセスを楽しむことができて嬉しいです。もっと自由に描くような気持ちになって、イラストレーションの芸術を大学の専攻と共に使うことができてとても喜びです。 独学ですべては喜びわけではありません。わかりにくいことがあったら悔しかった時もあります。そして、自分の日本語のレベルかイラストレベルか低すぎてどうやって解決するかわからない時もたくさんありました。特に、日本語の独学で何のコンテキストでこの文法を使うかわからなく...

パデューのお薦め

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パデュー大学は色々な面白い活動やお土産があります。好きなものがあったら、きっとパデュー大学とパデュー大学の周りにあります! 色々な活動や商品があるので、調べましょう! まず、パデュー大学とパデューの周りに、色々な活動ができます。もしスポーツが好きだったら、フットボールかバスケットボールの試合に行くのをおすすめです。雰囲気はとても元気で楽しいし、パデュー大学の文化だけじゃなくて、アメリカの大学の文化を経験できます。そして、秋にきたら、「Starry Night」という祭りがあります。キャンパスと近くにあって、音楽を聞いたり、食べ物ブースで食べたりできてとても楽しいです。同じように、春にきたら、パデューの「Spring Fest」という祭りがあります。パデューの学科とクラブはたくさんエベントがあって、色々な楽しい活動があります。私のおすすめのエベントは昆虫学部のはちみつを味わうエベントです。とても楽しくて、インディアナのはちみつの種類を食べてみられます。 おすすめの食べ物は「Freddy's」というレストランのフライドポテトです。キャンパスからちょっと遠いですが、とても美味しいです。そして、有名な「Triple X」というレストランがあって、おいしいハンバーガーがあります。とてもアメリカらしいので、おすすめです。 パデュー大学の名所といえば、「ベル・タワー」はよく思われているかもしれません。でも、ベル・タワーの下に歩くわけにはいかないです!それはパデューの伝説で、そんなことをしたら4年間で卒業できないんです。その辺に行ったら、周りの建物もキャンパス的な雰囲気があると思います。そして、近くに「エンジニアリング・ファウンテン」があって、それも有名です。格好いいデザインがあって、見るのはいいと思います。 私の一番おすすめのパデュー大学のお土産はスターバックスマグです。キャンパスにあるスターバックで見つけることができて、マグの絵はパデューならではのものです。でも、もし他のパデューのものが欲しかったら、大学の本屋に行くのをおすすめです。もともと教科書を買える場所でしたが、教科書だけじゃなくて、パデューのグッズがたくさんあります。 パデュー大学でたくさん面白いものがありますね!私の書いたこと以外たくさんあるので、きっとおもしろいことを見つけることができます。「Boiler ...