ランゲージ・エクスチェンジ
ランゲージ・エクスチェンジができて、嬉しかったです。日本人の大学生と話す機会があってとても楽しかったです。確かに、留学した時日本人の大学生と話しましたが、英語と日本語の会話ができるチャンスはほとんどなかったので、いい機会だと思いました。自分の日本語を使うだけじゃなくて、日本人の生徒たちの英語の手助けができたことが嬉しかったです。 初めてのランゲージ・エクスチェンジで、とても緊張しました。会話が続くことができなかったら、どうしようと悩みました。その気まずい沈黙がとても好きじゃないので、もし面白いトピックをみつけ見つけることができなかったら、日本人の学生も私も楽しくないです。でも、そのことはあまりありませんでした。学生と話しながら、会話は流れていて色々な楽しいトピックについて話していて、よく笑いました。いつも話した後、「それはよかったね」と思っていました。 そして、思ったことは、日本人の学生は英語が上手だったと思います。わかりにくい時はほとんどなかったと思います。私は日本語を勉強し始めた時からずっと、英語を勉強している人に尊敬があります。英語で、たくさん文法の不規則があったり、スペルと発音は全然違うところがあったり、英語を話している人が話すと、言葉の最初と最後をつないでしまうので、聞き取りにくくなったりします。ですから、日本人の学生の英語は本当に上手で、自然だったと思いました。 毎回、話したことはとても面白いと思って、たくさん面白いことと学んだことがあります。日本の文化と社会をもっとわかるようになったような気がしました。アメリカと日本の違いについてよく話していて、どうしてその違いがあるか話しました。特に、アメリカと日本のお土産の文化についてたくさん話していて、グループと一緒に考えた理由も面白かったです。日本はもっと電車があるので、駅でやさしくその辺の名物を買うことができます。でも、果物や野菜の名物だったら、アメリカなら、だいたい一番美味しいのは地元産 なので、店で買わないで、農場やファーマーズ・マーケットで買うのです。そして、親近感のあるものも見つけました。アルバイトのことについて話していて、時々大変さに親近感がありました。そして、共通点も見つけました。私は本を読むのは好きなので、おすすめを教えたりもらったりしたので、楽しかったです!好きなことで他の人と繋がることができ...